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適性検査とWEBテストについて

適性検査とは、その人が職業や学科の活動にどれくらい適した素質を持っているかを判断するために行うもので、面接では把握しにくい資質、知能や学力、性格の特性、運動能力などいろいろな要素を組み合わせて検査を行い、科学的、客観的に測定することにより受検者の適性を調べるのが目的です。
就職活動における職業適性検査は、採用者にとって、多数の応募者をエントリーシート・履歴書を評価する前に足切りできるという意味を持つ場合が多いようです。

適性検査とWEBテストについて

企業にとって新卒採用は特に、人手や時間、予算などの制約が多いものです。

例えば検査や試験の際の試験管、社外に選考会場を設ける場合にはその施設利用料も発生します。

WEBテストを導入することにより試験管も選考会場も必要が無く企業にとっては効率がよくなります。

かつて職業適性検査といえば試験会場における筆記形式のものばかりでしたが、インターネットの普及によりWEBテストと呼ばれるネット上で受検させる適性検査が開発され、それまでの検査の活用方法や選考の流れに大きな変化をもたらしています。

しかしWEBテストは相手が見えないため、本人がWEBテストを受検しているか確認することができないという問題点もあります。

また、受検者がWEBテストで不合格になった場合に、受検者の納得感が得られないという点も指摘されています。

WEBテストは自宅で受検できるため受検者にも効率がよく油断されがちであるが、企業はWEBテストで応募者を絞込む場合が多く、またWEBテストの通過者が2割程度という難関になる場合もあるようです。


WEBテストにもさまざまな種類があり、玉手箱、TG-WEB、WEB-CAB、リクルーティングウィザード、WEB-IMR、SPI2のテストセンター、WEBテスティングサービスなどが多くの企業で実施されています。


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